遠方よりのお客様

先日、ブラジルのお寺様が坊守様とご来店くださいました。
帰国中の超過密な旅程にも関わらず、小堀へ。

ですから、お目にかかれるのは本当に嬉しいことです。
私は自分の本業を放り出し、店頭へ向かいます。
そして、お寺様の第一声「お久しぶり!」の大仰さに、
私も笑顔になります。

この便利な世の中ですので、
お客様からは時折ご連絡いただき、ゆるゆるやりとりをしています。
日本からかなり遠い国のひとつながら、
ブラジルについて自分で調べる方法はいくらでもあります。
それでも、
現地に住まう方から直接伺うお話は興味深いものです。
お仏具に関係あることも、ないことも。
青嵐のようなご来店でしたが、とても楽しい時間でした。
またお待ち申し上げております。

総合サービス やまぐちと
2018年06月06日 17:24|Comments(0)総合サービス 

思い出の味

烏丸通の枇杷の木です。

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小さいころ、おそらく今頃の季節に、
母が買ってきてくれた枇杷を弟と食べた記憶が蘇ります。
皮をむいて齧ると甘い果汁がひろがって、
不思議と酸っぱかった記憶はありません。
今ではあまり食べる機会がありませんが、
懐かしい思い出の味です。


総合サービス係 前野
2018年06月01日 13:10|Comments(0)総合サービス 

洛中東西両本願寺眞宗祖見真大師様のご詠歌に!

『寒くとも たもとに入れよ 西の風 弥陀の国より 吹くと思えば』

このご詠歌は古いご詠歌集にしかのっていません。
けれど大好きです。
親鸞聖人のみ教えをこれほど濃縮された一節はないと思います。
正信偈を更にギュッと詰め込んだ一首!

戯曲のセリフか聖人のお詠みの歌なのか諸説ありますが、是非とも宗門を問われず大事にしていただき、ご詠歌集に復刻されますことを願います。


本店・hiraoka
2018年05月24日 12:55|Comments(0)本店 

ご修復お仏壇をご納入

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 昨日、奈良県にお仏壇をお納めしてきました。 
 100年近く大事に、守ってこられたお仏壇で、今回ご修復新品同様にということで、ご依頼いただいたお仏壇です。
 昨年末に、お預かりさせていただき、外見だけでなく、強度も新品同様にするため内部の構造も完全に手を入れさせていただき、半年かかってやっと仕上がりました。
 お仏壇は、完全に仕上がりましたが、ひとつ、大きな問題がありました。
 それは、お仏壇をお預かりさせていただくときに、仏間から出すのに一苦労だったのです。
 お仏間の内部の高さは、十分あるのですが、垂れ壁があるので、お仏壇本体に別台を付けた状態では収めることができません。
 こんな場合、通常は、先にお仏壇本体を入れて、持ち上げておいて、別台を差し込んで入れるのですが、幅のほうも、お仏壇とお仏間の余裕がほとんどなく(左右各2cm程度)、手も入らないので、持ち上げることもできない状態でした。(ならどうして、入っているのかというと、前回は家を建てている途中に天井を抜いて、上から降ろしたそうです)
 お預かりの際は、これから直しますので、ちょっとぐらい無理ができますが、直してお納めする際にはそんなことは出来ず、どうしたらよいか大問題でした。
 完成しても収められなかったら何にもならない。
 そこでH部長が、素晴らしい案を考え付きました。
 お仏間内部は高さはあるので、滑車で釣り上げよう。
 ただ、天井には直接フックは取り付けても、今度は天井が持たないので、鉄角パイプでフレームを組んで、それを仏間に仕込んで吊り下げる。
 方針は決まったので実際、やってみました。
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わかりにくいですが、お仏間内部に鉄角パイプのフレームを取り付け滑車を取り付けます。
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 お仏壇にも金具で、ロープを連結します。外れると大変なので、きっちり締めていきます。 
 お仏壇を締める脇ロープを利用して、吊り下げのロープを取り付けます。
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 連結が完了したら、お仏間の正面へ移動、滑らせてお仏間の中へ入れます。
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 お仏壇本体は設置完了、次は吊り上げて別台を差し入れます。
 まだ、梱包してある別台をほどいていよいよ本番です。
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ロープを引っ張りお仏壇を持ち上げていきます。
 滑車を取り付けているので重い仏壇も、すんなりと上がってくれました。
 振れ止めのために、一人が前を支え、垂れ壁の框に当たらないように気を付け、左右から二人が別台の前を持ち差し込んでいきます。
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 別台を差し込み定位置に置けたら、ゆっくりと本体を降ろし、設置完了です。 
 何度もシュミレーションを繰り返したり、本当にうまくいくのかと心配もしましたが、実際、やってみると思った以上にばっちりとおさまり、H部長のアイデアに大感謝の納入でした。
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お仏間におさまった後は、まず、ご本尊、九字十字お名号のお掛軸をお掛けし、お仏具をお飾りして無事お納めを完了することができました。
 お飾りが完了した後、ご注文主様にも、ご覧いただきました。
 ご注文主様は、搬入時のお天気も心配されていたのですが、当日は、天気も良く、素晴らしい日に収めていただけたと、大変喜んでいただきました。
 ちょっと変わったお納め方でしたので、ご紹介させていただきました。
 大変勉強になった納入でした。

                           外商3課 井上
 


2018年05月23日 12:01|Comments(0)外商3課 

真宗大谷派 聞明寺様 落慶法要

4月22日(日) 東京都葛飾区 聞明寺様 本堂等改修客殿新築落慶法要が厳修されました。
まことにおめでとうございました。

お天気も良く大勢のご門徒様が参拝されて盛大なご法要でした。
このようなご法要はめったに出遭えるのもではなくお招きいただきまして大変感激いたしました。

小堀ではお内陣のご荘厳お仏具のご修復をさせて頂きました。設計士様のライティングプランによる
照明効果ともあいまって厳かな御内陣が完成いたしました。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

東京店 g

聞明寺様1


聞明寺様2

2018年05月21日 16:48|Comments(0)東京店 

三社祭


今日は、三社祭です。

東京浅草では有名なお祭りで、去年は3日間で200万人も来たそうです。

浅草神社より3基のお神輿がバラバラにまわります。
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今年は、三ノ宮神輿が、お昼頃浅草店の前を通りました。
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これから、最大イベント宮入です。

会社の帰りに見物に行きたいと思います。


東京店 和田

2018年05月20日 17:37|Comments(0)東京店 

 本質

来月6月、W杯が開催される。調子の上らない日本代表。 
現状を打開する為の直前の監督交代で再びの奇跡なるか。 
何より予選リーグ突破なるかと話題は尽きない。 
 それに影響されて、先日2002年大会の当時勢いで買った 
特集誌を引っ張り出してきて見て驚いたことがあった。
写真の画質が良くないのである。考えてみれば試合によっては
ナイトゲームで選手の動きに合せて早いシャッターを切らなければ
ならなく、撮影の条件としては良くはない。尚且つ元々荒い画質の
プリントを雑誌のサイズに拡大しているものであるから仕方のない
ことであろう。そして、何より最大の要因はその雑誌の写真は思うに
フィルムで撮影されたもの、つまりはアナログなのであろう。
この時分はまだ、アナログとデジタルの過渡期だった
のでそれもありというところだろうか。デジタルの高画質に
見慣れた現在からすればフィルムの有様に違和感を覚えるのは
むりからぬことやもしれない。
 画質(性能)だけを考えればアナログは不要とも思えるが、
そうでもないという意見もある。テレビの鑑定番組に出演されて
いる、あの人の話なのだが。番組の出演希望者から届く鑑定品
の写真、フィルム(アナログ)で撮られたものはプリントを見ただけ
で真贋がほぼわかるそうなだが、デジタルのそれは判別が困難
だそうだ。そのうえで氏は「そこに写真としての本質があり、
本質は残さなければならない。」と述べられいた。
といってもこの話をされていたのがかなり以前のことであり、
その後の技術革新をみればどうなのかと言えなくもないが
本質が失はれつつある昨今、両者の間で右往左往している
日々である。
                                 工房 永田
2018年05月19日 11:39|Comments(0)

落慶法要

 先日5月6日(日)に東京都台東区の眞敬寺様で落慶法要が
ございました。
当日は気持ちの良い晴天で、多くのご門徒様のお参りがござい
ました。 当社では、ご本堂ご荘厳お仏具ご新調、ご修復、内装
工事と法要室とお内仏のお仏具をお納めさせていただきました。
ご住職様、ご門徒様よりお仏具の仕上がりにご満足のお言葉を
いただき、お喜びいただけました。
建築にたずさわった各業者さんへ感謝状の贈呈がありまして、
当社も社長へ感謝状をいただきました。
ご住職様のご挨拶で初期のご計画から完成までのお話があり
まして、わたくしどもや各業者さんへのねぎらいのお言葉もいた
だきまして感謝の気持ちでいっぱいでした。
誠にありがとうございました。

                           東京店 小荒井
 


                                     

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2018年05月16日 18:39|Comments(0)

母の日に報恩講

5月の第二日曜は母の日。
どちらの母に会うこともなく、報恩講におまいりしてきました。

なぜか大雨、喚鐘が響く中、いつもの入り口へ駆け込むと、
すぐが控え室になっていて、お寺様方が準備万全にてお揃い。
次々出て行かれるのを、ご挨拶しながらお見送りする事態に。
おひとり残られた、法話の先生もお客様でしたので、ゆるくご挨拶。

その後、雨と冷や汗でおしめりのまま、おまいりしました。
それでも阿弥陀様は優しく微笑んでくださいました。

今、この世で一番私を甘やかしてくれはる人からも
「報恩講は来年も再来年もある、嬉しい機会やからまた来てな」
と言われましたので、
次こそは早目に着いて、ご門徒様方と同じとこから入ろ、と思いました。
少し反省。

総合サービス やまぐちと
2018年05月16日 12:01|Comments(0)総合サービス 

「関西を営業として回り出して」



 長く北海道を回っていた頃は、感じなかった事が

 関西を回り出して、感じることが有ります。

 黒色の瀬戸物の 「花瓶」 「火立」 「香炉」 です。

京都に居た頃は、身近過ぎたのと、ご本山の仏具を

 見る機会が多く、ある意味「蔑んで」いた所が有りました。

  戦時中に金物の供出の代替え品で、まだ自坊でも

 使用して重宝はしているものの早く買い換えたい願望が

 ありました。

  でも、関西を回っていて、大事に使用されている寺院の方の

 姿を見るにつけ、自分の態度を反省させて頂く機会に

 なりました。また、黒い瀬戸物の発生起源も知らない方に

 会う機会があり、こんな事で各寺院にありますと説明すると

 「ええー!?」と驚きの声がー

  まだまだ知らないことが多く55才を超えてからでも教えて

 頂くことばかりー

謙虚な聞く姿勢を大事にしたいと思う、この頃です。

                     本店 長谷川昭宏
2018年04月25日 07:50|Comments(0)
このブログは...

 「スタッフの悲鳴」は、会社でのこと、お取引先でのこと、出張先でのこと、そして私たちの商品であるお仏壇お仏具について‥、「嬉しい悲鳴」「哀しい悲鳴」などなど‥、お仏壇お仏具の日々の仕事を通じてのできごとをみんなが好き勝手に自由に書いてくれればいいのです。

 もちろんお客様、お取引先からのコメントも大歓迎です。

 毎日仕事をしていると、辛いこと、悲しいこと、悔しいこと、あるんですよね〜、必ず。

 でも、その悲鳴を聞いてくれる人が一人でもいてくれたなら、たった一人でも共感してくれる人がいてくれれば‥、それだけで元気が出てくる、勇気が湧いてくる。

 そして、私たちがイチバン嬉しくなるとき‥、
 お客様からお慶びの様子や感謝のお言葉をいただいたときですよね。
 そんなときには、舞台裏でがんばってくださった社員やお取引先へもぜひお伝えください。

 あなたとあなたが大切にしたいすべての人が、感謝!感謝の心でいっぱいになります。
 

 どうですか。“悲鳴”を伝えてますか?伝わってますか?

 自然体でふだんの様子をありのまま書き続けてください。

 最後に、ブログを書くなんてめんどうくさい、書き方が判らない。それでも勉強しながら、勇気をふるって悲鳴を書いてくれた人への温かいコメント、励ましのひと言‥、これをわすれないでください。

社長 小堀 正

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