この数年間、京都の本店でご来店のお客様にお仏壇仏具のご案内を
させて頂く事が多い毎日ですが、先日ひさしぶりに他府県のお寺様へ
お伺いさせて頂き、ご本堂のお仏具のご案内を致しました。
以前にも所謂「外回り」の経験は有り、現在も時折ご納入のお手伝いで
お寺様にお伺いすることは有りますが、お仏具の細かなご説明等をする
という様な場面はここ最近あまり有りません。
特に難しく考える事は無かったのですが、何か「感覚」というものが
鈍っている気がしました。簡単に言うと、事前にお伺いの連絡をして、
現地へ着けばご挨拶と先ずお参りをする…、それから仕事の話に入る
という様な「流れ」の組立がスムーズに出来るか…と。
しかし、幸いにもこれらの事を多少体が覚えていてくれたので、
取敢えず問題なく一通りの仕事が出来ました。
何に関しても常に物事を繰り返していると何でもないかもしれませんが、
多少日をおいてしまうと、「感覚」や「勘」が鈍ってしまうという事を
少し感じた一日でもありました。

本店 大八木