古材念珠

古材念珠ご本堂をご新築されたあるお寺様から、お檀家皆様に何か良い記念品が無いかのご相談を頂きました。

お寺の歴史でも有り、先人の方たちのご苦労の結晶でもある前本堂の建築部材を使い古材念珠をお作りされる事をお薦めいたしました所ご快諾を頂戴致しました。

ご本堂には大体存在するトキョウ(又は枡組(マスグミ)とも言う。柱の上部に位置し、重さを支える部材)等を使用させて頂く事になりました。
このトキョウを目の前にし、その時の宮大工様の素晴らしいお仕事に触れさせて
いただき感謝の気持ちで一杯です。

他には無いこのお寺様の時空を超えた記念品に生まれ変わる事でしょう。

尚画像はトキョウの一部の拳鼻(こぶしばな)です。

札幌店 Y.Y

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この記事へのコメント
お檀家様とのつながりの一つの形として貴重で温かみのある記念品ですね。
Posted by 田中 at 2008年05月27日 17:51
ご本堂の古材を使用して、記念品としてお念珠をお作りされることは
素晴らしいことですね、ご住職さま、役員さん、ご門徒さんもお念珠の完成を
楽しみにしていると思います。
ご寺院様の記念品としては最高ですね・・
Posted by しろうさぎ at 2008年05月29日 17:03
私が商品の仕入を担当していたときに、古材を利用した記念品の中で古材念珠はダントツの人気商品でした。
同じ材質のものを念珠に仕立てても、その古材の歴史によって様々な仕上がり方を見せるので、なかなか趣き深いものでした。
Posted by 吉田 at 2008年05月30日 10:50
お寺様の歴史をお念珠を通してお檀家様に受け継いでいただけるのは、嬉しいことですね。
Posted by 久保田 at 2008年06月23日 13:33
現在、本店の小堀様に修復でお世話になっています。

私どもの修復の際にでた山門や屋根の古材、瓦などは、廃棄処分になったようです。もっとも、斗栱や虹梁のような再利用に値する物ではないと言う事でしょうが、まさか、あっけなく廃棄するとは思いもよらず、残念でした。

自然に帰すということでは意味あることかもしれませんが、このような利用法もあるのかと知り、ちょっと感動しています。

参考までに、実際にお願いすると、どのような行程で仕上がるのでしょうか?また古材で、お念珠のほかにはどのような物を記念品にされる事があるのでしょうか?

それにしても一度実際に拝見したいのですが、写真はありますか?

Posted by 奈良 kより at 2009年02月18日 02:23
(一度に遅れなかったので、上の記事の続きのコメントです。)

さて、YKさんのの記事は去年の5月ですが、
2月の今、札幌の雪景色を想像しながら送っています。

修復でお世話になっている関係でスタッフの方のブログも拝見していますが、ちょっとはまった感じです。悲鳴というより
読む方にとっては、意外と
不思議な癒しがあるのです。
もっともブログを書くことへの悲鳴は感じますが

当然、仏具のお仕事だからとは思いますが、どのブログを拝見しても何か共通する精神的なものを感じます。共通の暗黙の目標を皆さん理解されていますね。何か全体に優しい感じが漂っています。

通常、社内の会話や理解し合う事って、あるようで実は部署が違えばありません。部署を超えてお互いの仕事を確認し励ましあえる環境としてちょうどよい組織なのがうらやましいですね。

「まめにコメントしあうこと」って私にできるかは正直自信ありませんし、きっとヒメイをあげるでしょう。けれど、チーム力の必要な組織で働いている私には参考になるコミュニケーションの形だと、読み続けるうちに思うようになりました。

と、面識のない方に思わず長いコメントとなり失礼いたしました。今までの私のコメントで一番の長さになりました!ブログ違反ですね。

札幌はまだまだお寒い日が続く事と思いますが、インフルエンザなどに気をつけてお励みくださいね。
もちろん、ブログにもです!!
Posted by 奈良 kより at 2009年02月18日 02:28

 
このブログは...

 「スタッフの悲鳴」は、会社でのこと、お取引先でのこと、出張先でのこと、そして私たちの商品であるお仏壇お仏具について‥、「嬉しい悲鳴」「哀しい悲鳴」などなど‥、お仏壇お仏具の日々の仕事を通じてのできごとをみんなが好き勝手に自由に書いてくれればいいのです。

 もちろんお客様、お取引先からのコメントも大歓迎です。

 毎日仕事をしていると、辛いこと、悲しいこと、悔しいこと、あるんですよね〜、必ず。

 でも、その悲鳴を聞いてくれる人が一人でもいてくれたなら、たった一人でも共感してくれる人がいてくれれば‥、それだけで元気が出てくる、勇気が湧いてくる。

 そして、私たちがイチバン嬉しくなるとき‥、
 お客様からお慶びの様子や感謝のお言葉をいただいたときですよね。
 そんなときには、舞台裏でがんばってくださった社員やお取引先へもぜひお伝えください。

 あなたとあなたが大切にしたいすべての人が、感謝!感謝の心でいっぱいになります。
 

 どうですか。“悲鳴”を伝えてますか?伝わってますか?

 自然体でふだんの様子をありのまま書き続けてください。

 最後に、ブログを書くなんてめんどうくさい、書き方が判らない。それでも勉強しながら、勇気をふるって悲鳴を書いてくれた人への温かいコメント、励ましのひと言‥、これをわすれないでください。

社長 小堀 進

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