京都の話題

東海甲信地方に出張しおります平岡です。
お客様とよく京都の話題になります。歴史であるとか、文化であるとか。「京都はいいね・・・!」と先ず言われます。確かにそう言われるとそうかな・・・なんて思ってしまいます。
そこへ「伝統的な技法でお仏壇を製作しております・・・。」とかお話してますと何かと京都についての質問を受けます。
が、これがなかなか難しく、有名な観光スポットや名物の話ならまだしも、チョッとマニアックなスポットや、故事についての話題に言及されます。お寺やお仏像の話題なら付いて行けるかなと思いきや、「なんだ!そんなことも知らんのか?京都の仏具屋さん!!」とお叱りいただくこともシバシバです。
先日も、お客様より「京都のある寺の阿弥陀様は左手を上げて右手を垂れておられる。基本とは逆の仏さんがいらっしゃる!」とか、「またあるお寺では御手の印相は阿弥陀様でいらっしゃると思うのにお釈迦様としてお祀りされておられる。それはおそらく歴史的な背景か?・・・。」とかです。私としてはなんとか話題を替えたいところ そうも行かず,只々感心して相槌を打つのが精一杯でした。
まあ一般の京都人より、京都に憧れを持ってくださったり、伝統ある京仏具製作の弊社をご愛顧くださる方であるからかなとも思いますが、ともあれ やはり全国から千年の都として注目されているのでしょう! [京都の仕事、京仏具!]、これは我々が思っている以上に注目され、大きな期待を掛けてくださっています。
これからも伝統に恥じないよう気を引き締めていきたいと思いました。

因みに、前者の逆手の阿弥陀様は 東山の泉涌寺様の頭塔 悲田院様の寺宝、後者の御手のお釈迦様は 山城町の蟹満寺様のご本尊様だそうです。一度お参りされてはいかがでしょうか!   

私も行かないと! お客様係4課 平岡秀明

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仏像を自宅において安らぎを得てみませんか。 心が穏やかになりますよ。
ミニ仏像で癒されましょう【癒しの仏像コレクション】at 2009年10月20日 21:40
この記事へのコメント
私も同じ経験があります。逆にお客様に京都について教えていただくことも…
いろいろお答え出来る様勉強していきたいと思います。
Posted by 梅原 at 2009年10月19日 15:15
地元に住んでいると、いつでも行けると思って、なかなか行けませんね。
灯台元暗しですね。
Posted by 福田 at 2009年10月19日 17:06

 
このブログは...

 「スタッフの悲鳴」は、会社でのこと、お取引先でのこと、出張先でのこと、そして私たちの商品であるお仏壇お仏具について‥、「嬉しい悲鳴」「哀しい悲鳴」などなど‥、お仏壇お仏具の日々の仕事を通じてのできごとをみんなが好き勝手に自由に書いてくれればいいのです。

 もちろんお客様、お取引先からのコメントも大歓迎です。

 毎日仕事をしていると、辛いこと、悲しいこと、悔しいこと、あるんですよね〜、必ず。

 でも、その悲鳴を聞いてくれる人が一人でもいてくれたなら、たった一人でも共感してくれる人がいてくれれば‥、それだけで元気が出てくる、勇気が湧いてくる。

 そして、私たちがイチバン嬉しくなるとき‥、
 お客様からお慶びの様子や感謝のお言葉をいただいたときですよね。
 そんなときには、舞台裏でがんばってくださった社員やお取引先へもぜひお伝えください。

 あなたとあなたが大切にしたいすべての人が、感謝!感謝の心でいっぱいになります。
 

 どうですか。“悲鳴”を伝えてますか?伝わってますか?

 自然体でふだんの様子をありのまま書き続けてください。

 最後に、ブログを書くなんてめんどうくさい、書き方が判らない。それでも勉強しながら、勇気をふるって悲鳴を書いてくれた人への温かいコメント、励ましのひと言‥、これをわすれないでください。

社長 小堀 進

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