(1)興福寺国宝館の阿修羅像のガラスケースがなくなりましたよ!

昨年、東京と興福寺で阿修羅像にお会いしました。
東京では阿修羅像の展示室だけ静かなとても静かな、
ゆったりした特別な空気が漂っていました。
たくさんの人に囲まれているのに他の仏像と別室だからか、
悲しげなお顔でした。

興福寺仮金堂での特別公開では、150分待ちの列に並びました。
お仲間が一緒で嬉しいのか、阿修羅像は微笑されてました。
(「又、来たわ!」と笑ってらっしゃったのかも・・・)

「何故、阿修羅は前から興福寺にあったのに、並んで見に行くのか?」
と言われた方がいらっしゃいましたので、私なりの考えを。

1.ガラス越しでない阿修羅像に会える特別展示だから。
2.こんなご時世だから、人は神仏に縋りたい・癒されたい傾向にあるから。
3.仏像ブームだから?

不思議ですが、実際の阿修羅像は絶対に写真と違うお顔立ちです。
写真は「仏像」といった感じなのに、実際は生きてるみたいです。
表情は見るたびに変わりますので、今度訪れた時はどんなお顔をして
迎えて頂けるのか楽しみです。

(2)最近、名作映画の舞台化を目にします!

「カサブランカ」は観劇しました。映画と同じく、いやそれ以上に良かったです。
大好きな「ローマの休日」は、ヘップバーン=アン王女のイメージを壊したくないので
観劇しません・・・

それにしても、グレゴリー・ペックやハンフリー・ボガートなどは、二枚目俳優では
ないのに(?)何故カッコよく見えるのでしょうか?

又、私なりの意見を・・・
彼らは、女性が自由に動けるように見守り、何かあったらサッと手を
差し伸べることが出来る懐の深い男性を演じてるからでしょうか?

名作なのにDVDも超低価格になって少しショックですが、やはり名作は名作。
もう一度映画も観てみようと思っています。

      総務  松井