花びら、はなびら : スタッフの悲鳴
花びら、はなびら
京都の本店におります、やまぐちとです。
桜が散りました。
今朝の東本願寺様前の店々は、花びら掃き。
お念珠屋さんに貸自転車屋さん、そして仏具屋。
花びらは小さいし、おそろしい量で、毎年本当に大変そうです。
きれいな花も散れば滑るもとになるため、自転車乗りとしてもありがたいことです。
小堀にあります、はなびらと言えばこれ。

カタログでは「散華(華葩)」ですが、お電話では、ほぼ「はなびら」とご注文下さいます。
文字の印刷も可能です。
総合サービス やまぐちと
桜が散りました。
今朝の東本願寺様前の店々は、花びら掃き。
お念珠屋さんに貸自転車屋さん、そして仏具屋。
花びらは小さいし、おそろしい量で、毎年本当に大変そうです。
きれいな花も散れば滑るもとになるため、自転車乗りとしてもありがたいことです。
小堀にあります、はなびらと言えばこれ。

カタログでは「散華(華葩)」ですが、お電話では、ほぼ「はなびら」とご注文下さいます。
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2017年04月18日 13:54│Comments(0)│TrackBack(0)
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このブログは...
「スタッフの悲鳴」は、会社でのこと、お取引先でのこと、出張先でのこと、そして私たちの商品であるお仏壇お仏具について‥、「嬉しい悲鳴」「哀しい悲鳴」などなど‥、お仏壇お仏具の日々の仕事を通じてのできごとをみんなが好き勝手に自由に書いてくれればいいのです。
もちろんお客様、お取引先からのコメントも大歓迎です。
毎日仕事をしていると、辛いこと、悲しいこと、悔しいこと、あるんですよね〜、必ず。
でも、その悲鳴を聞いてくれる人が一人でもいてくれたなら、たった一人でも共感してくれる人がいてくれれば‥、それだけで元気が出てくる、勇気が湧いてくる。
そして、私たちがイチバン嬉しくなるとき‥、
お客様からお慶びの様子や感謝のお言葉をいただいたときですよね。
そんなときには、舞台裏でがんばってくださった社員やお取引先へもぜひお伝えください。
あなたとあなたが大切にしたいすべての人が、感謝!感謝の心でいっぱいになります。
どうですか。“悲鳴”を伝えてますか?伝わってますか?
自然体でふだんの様子をありのまま書き続けてください。
最後に、ブログを書くなんてめんどうくさい、書き方が判らない。それでも勉強しながら、勇気をふるって悲鳴を書いてくれた人への温かいコメント、励ましのひと言‥、これをわすれないでください。
社長 小堀 進
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