会うは別れ

風が冷たすぎる今日この頃。
暖房のきかない部屋で猫をかき集めて暖を取っておりました

本店店頭では、ほぼ毎朝「読み合わせ」というものがあります。
何かしらの本の一説をその日の当番の人が声に出して読み、
それに対してみんなで意見なり感想なりを言い合うというものです。
今読み合わせをしている本は「くらしの仏教語豆辞典 上」
くらしの仏教語豆辞典

普段何気なく使っている言葉のなかに、実は仏教から来ている言葉がたくさんあるんだよ。という内容の本で、見開き1ページで1語説明。という構成になっています。
こちらちなみに上下巻合体させるとお魚が完全体になります。

本日の言葉は「会うは別れ」
出会いがあれば別れはつきもの..といった切ない意味ですね。
仏教の無常観がルーツとのことです。
私よくこの「別れ」というものに心をしめつけられるのですが。
なにかが始まれば終わりがある..これは生死の話だけでなくすごく日常に溢れています。
例えば楽しみにしているテレビ番組が終わってしまう..とか
舞台の千秋楽..とか本の最終回とかもそうですね。

実は今私が悩まされているのも、とある連続ドラマの終わりです。
最初はハラハラドキドキ..次はどうなるのだろう、早く続きをみたい。
だったものが、今は続きは観たいけど終わってほしくないという複雑な気分です。
2月にはこの物語を一旦みれなくなってしまう寂しさがあって。。
物語の内容自体も佳境に入っているせいで登場人物の安否が心配な毎週になりつつあります。
11月終わりと12月はじめのギャグ回はいったいなんだったのか。
別れなんて、終わりなんてなければいいのに...
ただ、物語においては終結があるからこそそこに向かう楽しさというものもメリハリもあるんだろうとは思うのです。そして新しい物語との出会いもまた....。
でも、私は彼らの物語をまだ見続けていたい。

そんなことを本日の朝礼中にも考えて、切なくなってしまっていたのでした。
しかしながら、彼らは彼らの目的を果たしにいくのだから..
どうか12人揃って笑顔で納得のいく結末になりますように。

終わりは寂しい、ばかりを考えないようにしたいものです。

本店統括 こばやし



 
このブログは...

 「スタッフの悲鳴」は、会社でのこと、お取引先でのこと、出張先でのこと、そして私たちの商品であるお仏壇お仏具について‥、「嬉しい悲鳴」「哀しい悲鳴」などなど‥、お仏壇お仏具の日々の仕事を通じてのできごとをみんなが好き勝手に自由に書いてくれればいいのです。

 もちろんお客様、お取引先からのコメントも大歓迎です。

 毎日仕事をしていると、辛いこと、悲しいこと、悔しいこと、あるんですよね〜、必ず。

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 そんなときには、舞台裏でがんばってくださった社員やお取引先へもぜひお伝えください。

 あなたとあなたが大切にしたいすべての人が、感謝!感謝の心でいっぱいになります。
 

 どうですか。“悲鳴”を伝えてますか?伝わってますか?

 自然体でふだんの様子をありのまま書き続けてください。

 最後に、ブログを書くなんてめんどうくさい、書き方が判らない。それでも勉強しながら、勇気をふるって悲鳴を書いてくれた人への温かいコメント、励ましのひと言‥、これをわすれないでください。

社長 小堀 進

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