本質

来月6月、W杯が開催される。調子の上らない日本代表。 
現状を打開する為の直前の監督交代で再びの奇跡なるか。 
何より予選リーグ突破なるかと話題は尽きない。 
 それに影響されて、先日2002年大会の当時勢いで買った 
特集誌を引っ張り出してきて見て驚いたことがあった。
写真の画質が良くないのである。考えてみれば試合によっては
ナイトゲームで選手の動きに合せて早いシャッターを切らなければ
ならなく、撮影の条件としては良くはない。尚且つ元々荒い画質の
プリントを雑誌のサイズに拡大しているものであるから仕方のない
ことであろう。そして、何より最大の要因はその雑誌の写真は思うに
フィルムで撮影されたもの、つまりはアナログなのであろう。
この時分はまだ、アナログとデジタルの過渡期だった
のでそれもありというところだろうか。デジタルの高画質に
見慣れた現在からすればフィルムの有様に違和感を覚えるのは
むりからぬことやもしれない。
 画質(性能)だけを考えればアナログは不要とも思えるが、
そうでもないという意見もある。テレビの鑑定番組に出演されて
いる、あの人の話なのだが。番組の出演希望者から届く鑑定品
の写真、フィルム(アナログ)で撮られたものはプリントを見ただけ
で真贋がほぼわかるそうなだが、デジタルのそれは判別が困難
だそうだ。そのうえで氏は「そこに写真としての本質があり、
本質は残さなければならない。」と述べられいた。
といってもこの話をされていたのがかなり以前のことであり、
その後の技術革新をみればどうなのかと言えなくもないが
本質が失はれつつある昨今、両者の間で右往左往している
日々である。
                                 工房 永田


 
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 最後に、ブログを書くなんてめんどうくさい、書き方が判らない。それでも勉強しながら、勇気をふるって悲鳴を書いてくれた人への温かいコメント、励ましのひと言‥、これをわすれないでください。

社長 小堀 正

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