烏丸通の枇杷の木です。

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小さいころ、おそらく今頃の季節に、
母が買ってきてくれた枇杷を弟と食べた記憶が蘇ります。
皮をむいて齧ると甘い果汁がひろがって、
不思議と酸っぱかった記憶はありません。
今ではあまり食べる機会がありませんが、
懐かしい思い出の味です。


総合サービス係 前野