カテゴリ: 商品部(&工房&設計室)

「 虎は死して皮を留め、人は死して名を残す。」ことわざである。この場合の「名」は、その人の存命中に残した  
「仕事」と解釈してよいだろう。それを目の当りにした出来事があった。
 7月、京都は祇園祭である。特に17日は山鉾巡行であり、当日はまさに祭一色である。さて、その日が命日にあたる方がおられる。職業は俳優。日本映画界全盛期の頃、活躍され30半ばで亡くなられた御仁である。代名詞は
「円月〜」と言えば理解していただける方も多々いると思う。その氏の業績を讃えて作品をまとめて毎年この時期に上映しているところがある。もう20年ちかくになるそうだ。私自身も足繁く通いだして幾年かなる。いつもながら
映画館は盛況ぶり、客層は圧倒的に当時を知る世代で占められている。個人的には、「現代では製作出来ない
本編を観る。」の一言に顔をだしているのだが、多数は俳優その人のファンと言うところである。上映前はあちらこちらで「御無沙汰しております。」あいさつが交わされ、この場にて知己になった、さながらファンの集いという具合である。
その中に「毎年、福岡からきてます。」と言っておられた方がみうけられた。まさに当時を知る世代の人であり、その時代にいないと解らない話をされていた。古い作品だが全てというわけにはいかないが、DVD等のソフト可されテいるシャシンも多々あろうにも拘らず、京都まで出向いてこられているようである。とはいえ、ただ映画を観るだけなら自宅でも充分であろうが、ここに来れば「 同好の士との語らい」というプラスがありそれ故のことだと推察する。
改めて思う。仕事を単に残した者とそれを引き継ぎ残す者の両者の関係。それがあってこその「残る」ということを。 最後、余談になるのだが雨が降るようなフィルムのラスト、「完」の文字が浮かぶと同時に場内各所から拍手が聴こえた。昭和を想わずにはいられない一幕であった。

                                               京都工場 永田

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梅雨入りの頃、店の前にあるムクゲが咲き始めます。
そしてその頃に、お隣さんの植木鉢のサボテンにも花が咲くのです。
数年前、きれいに咲いているところを見つけて、次の日写真を撮ろうと
見に行くと、しぼんでました。
 サボテンの花は短命だなぁ、そう言えば一夜限りで咲いてしぼむ月下美人
もサボテンの花だったか・・・。

 今年は写真撮れました。 はしっこに置いてある植木鉢でしかも一日限り。
知っている人は少ないかも。
 
                            sawada

 ご存知の様に今年の大河ドラマは「軍師 官兵衛」ですが皆さんはご覧になられていますか?
私は、ほぼ毎週楽しみに見ています。
日曜日に見て月曜日の昼食時に『当社癸韻領鮖膨漫のS君』の解説を聞くのが楽しみです。
先だってもS君の「歴史的にはこうなる」と言う解説通りになっているのを見て「さすがS君」と感心しました。
S君は、私の質問攻めにも的確に答えてくれて頼もしい限りです。
近年の大河ドラマは途中で見なくなる事が多かったのですが今年は「ほぼ見よう」と思っています。

商品部 山本

6月に入るまで涼しいというより寒い日と暑い日がいったりきたりしていました。我が家でもホットカーペットをしまえずにいたのですが,そんなときに見ることのできる光景がこれ。
写真 (2)
毎年寒い時期はうちのホットカーペットは猫専用になってしまいます。
とても寒いときは写真のように団子になっています...さていったい何匹いるのでしょう。
もちろん彼ら自身もあったかいのでその上に優しくダイブしてみたりするのですが嫌な顔をされた上,去られてしまうので結局そこに残るのは私だけになります。

最近は暑い日が続きもう必要ないだろうということで,ついにこの間ホットカーペットをしまいました。
猫たちも今は各々が涼しいと思うところに点在しています。
ということで,また半年後まではこの景色もおあずけです。

商品事務 こばやし

 昨年末に義母(妻の母)が亡くなりました。体調が崩し、昨年の四月に入院、乳癌でした。
 入院した時にはもはや手遅れの段階で、当初に余命二か月と申告され、梅雨時まで持たないといわれていたのですが、抗がん剤が劇的に効き、一時はほぼ、癌細胞が消滅、これは奇跡が起こるかと期待したのですが、効きすぎる薬は癌だけでなく、癌で弱っている体にも多大なる負担をかけることになり、心臓が持たず容体が急変、12月24日クリスマスイブの夜に帰らぬ人となってしまいました。 
 年末も押し迫った12月の27日に葬儀を執り行いました。早、年も明けもう4ヶ月以上たつのにいまだに亡くなったことに対する実感が家族全員がわかないでいます。
 いつも元気で活動的な人であったため、どこかへ出かけていてひょっこり帰ってきそうな気がしているのです。とはいえ、亡くなったのは事実で七日七日の逮夜はやってきますし、四十九日の忌明けには位牌も必要(宗派が浄土宗ですので)になり、位牌を作らねばならなくなり、お客として小堀に注文させていただきました。
注文して十日程度で、出来上がり、四十九日も勤め、百か日に納骨も無事済ませました。
 いつもはお客様からご依頼いただいて御位牌を作らせていただいているわけですが、今回は発注する側となったのです。お客様の大事なお仏具、決してぞんざいに扱ったりはしておりませんが、あくまでもお客様のこととして客観的にお取扱いさせていただくのとは違い、そこには主観的な思いが入ってしまいます。
 発注する際に対応していただく方の一言、出来上がってきて手元に届くまでの対応の一つまで、お客様はこのように感じておられるのだなあとお客様の立場になって感じることができたのは良い経験でした。今回の思いをこれからの仕事に生かしていきたいと思います。
                                                              工房 井上

桜の季節もあっという間に終わってしまい、たんぽぽが咲いて綿毛になって飛んでいく季節になりました。

写真 1


写真 2


暖かくなり過ごしやすい気候になりましたが、それはつかの間、すぐに暑くなるのだなぁと思いながら、そろそろ紫外線対策を・・・と思いつつ通勤しています。


商品事務 橋本

昨年までは車を使用する部署にいましたので、この季節わざわざ花見に出かけなくとも、仕事の道すがら美しい桜を見ることができました。平安神宮の桜、鴨川の桜並木などなど。しかし、今年は工房での社内勤務になりましたので、それが出来なくなり少し残念です。
でも新しい桜の楽しみ方にも気付きました。私は阪急電車で通勤しているのですが、その車窓から見ることの出来る桜も意外と美しいのです。今日も朝日に照らされて輝く桜を、流れ行く車窓のなかに見ながら出勤して来ました。
                                                               工房 川瀬

 冬季オリンピックを見ていて、スポーツのすばらしさ、
 感動を又ひとつ、教えてもらったようにおもいます。
 戦争や、テロがおきている国々でも、テレビに釘づけになって
 母国を応援していたとおもいます。
 いろいろな国々が、メダルをめざして国の誇りもかけて
 選手たちの一生懸命な姿は、誰でも感動し目頭を熱くしていたのでは
 ないでしょうか?  私も、アスリートの方々には負けますが、この仕事を
 通して、お客様に感動をあたえられたらいいなぁと思いながら仏壇を製作しています。

 工房      渡辺

2月14日は京都では珍しく大雪でした。
東京での雪は何度かニュースで見ていたのですが、京都でもまさかこの様になるとは思ってもみなかったです。
京都観光の人たちは珍しいのか、写真をパチパチ撮っていました。
観光名所などではよい風景写真が撮れたんではないでしょうか?

本店前はこんな感じでした。
遠くに見える京都タワーも寒そうです

商品事務係 平井
写真


  新機種のハードを普及させるのには、既存のソフトから新方式対応のそれを流通させるのが確実な
手段である。レコードからCDへ、ビデオテープからDVD.BDへの転換によりプレイヤーを新しくする、といえば
理解していただけるだろうか。
 先日、長く通っている映画館のリニューアル工事が行われた。初めて足を運んでから20年以上にもなるのだが
その間殆んど変わることがなかった。昔ながらの映画館という姿を現在に残しており、ある意味ではそれが「売り」
のひとつである。「映画を観るというより、ここに来る事が目的」と言う観客もいるぐらいである。さて、今回の
リニューアルだが現在主流となりつつあるデジタル上映対応機器への工事であった。
 このデジタル上映、映画[作品]は物[フィルム]ではなくデータとして配信され、サーバーに取り込まれ
プロジェクターを使用して投影される。それ故に高画質である。さらに、フィルムなら当然掛かる配給元からの輸送
経費や複写、その他メンテナンス等の費用も抑えられ観客、映画館両者にとってメリットは大きいところと言えよう。
しかし、映画館の人曰く現在新作は殆んどデジタル[データ]なので対応しておかないと上映そのものができなくなり
存続か否かの選択を迫られる状況になるらしい。そのような差し迫った上での工事であり、何より機材一式で
数百万単位の費用を必要とされ、シネコンなら問題ないのだが単館で運営しているところは普段でも経営的に
厳しく、更にとなると閉館もやむなしとなり実際そういうケースもみうけられた。
 件の映画館、従来のフィルム上映も残しておくとのことである。フィルムを映写機に掛けて映写技師が上映する。
技師[技の人]なので、やはり人によって色々ありまさに技量が如実に出るものなのが、それがこの技術の[胆]
なのであり、換言するならば、人の手が入り易い技術と言えよう。そういうものが残って欲しいと想うのは私だけで
あろうか。 京都工場   永田

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フウセンカズラ、その名の通り風船がたくさん下がりました。
無理やり鉢植えなので、まるでジャングルのようです。
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風船が茶色くなったので中にはどんな種があるのかと見てみると。
黒に白くハートマーク!!
これは 注)モモレンジャーではないか、
こんなところにいたのか。しかも黒くなってしまって。

いくつか風船を破いて集めてみました、たくさん集まります。

この実を各地にばら撒けば翌年には数十倍の実がなって、さらに
翌年には・・・数年後には日本、いや世界征服も夢ではない。
 やるか?ブラックモモレンジャー。  
種と喋って妄想をふくらませておりました。

来年は屋根から網たらしてフウセンカズラ育ててみましょ。

 注)モモレンジャー・・・ゴレンジャーの紅一点。知らない人は
              しらべてね。

     sawada

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昨日、五山の送り火を見に行ってきました。
恒例行事なため、毎年祖母の家の窓から遠くにチラっと見えるのを見たり見なかったりするのですが、
今年は船岡山公園へ足を伸ばしました。
数年前に行ったっきりだったのでどこからみればどれを綺麗に見えるのかがわからずとりあえず人の波と記憶を頼りに目指すは20時点灯からばっちり見える場所...のはずが、たどり着いた場所は左大文字がばっちり見える場所でした。
やはり事前リサーチはもっとちゃんとしないといけませんね。
しかし、左大文字がとても大きく見え、点灯の瞬間から「大」の字になるまでの流れも見ることができ、良いスポットでした。送り火の形は最初から人がその形に並んで火がついていくものだと思っていたのですが、
逆に火がついた後に形になっていったのが最後まで何の形になるかわからずなんだかわくわく。
もしかして違う形でもそれはそれで貴重な体験だったかも..。
左大文字を堪能した後、場所を移動して他のものも鳥居以外は全て見ることができました。

地元のイベントは住んでいると逃したり、その場で済ましてしまいがちですが、
たまには足を伸ばしてみるのもいいなぁと思いました。

商品事務 小林

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商品事務にやって来て約1ヶ月・・・

すくすく成長しています。


商品事務 橋本

「スタイルY2」てご存知ですか? 有井優雅・優香さん姉妹が日本の伝統工芸品をプロデュースして新感覚の商品を発信している会社です。テレビでも紹介されたこともあるのですが、伝統工芸がぐんと身近に感じられる商品が発表されています。ぜひ一度ホームページ等でご覧になって下さい。オモシロイデスヨ。     
                                                               小 山

 
 
 カタログ掲載分の灯明油のラベルの右下には

 賞味期限が印刷されております。

 これは油自体が食用の菜種油である為なので

 法律上記載の必要があるのですが、時々『この

 期限を過ぎたら油を使ったらダメなのか』という

 問い合わせがあります。

 それを過ぎたら御灯明用として使えなくなるわけ

 ではないので、期限が過ぎてもご安心を。

 (天ぷらとかには使えませんが)

 
           
                      商品1課 齋藤

私の仕事の一つは、仏具の仕掛品を職人さんから職人さんへ運搬することです。
ですので、ゴールデンウィークのような連休中には交通状況に十分に気をつけて
通る道を選ぶようにしています。
例えば、東山区の蹴上の付近(ウエスティン都ホテル京都の辺り)から白川通りを
通って丸太町通りに入ることがありますが、その辺りに南禅寺や永観堂といった
有名な寺院もありますので、混雑を避けようと違う道を通るようにしています。
今年の連休は陽気もいいようですので、多くの観光客が京都に来られることと思います。
私どもも運転には十分に気を付けつつ、仕事に励みたいものです。

吉田

私は、今年の8月4日で満60歳になる。子供の頃の時は60歳と言うとかなり年老いた
お爺さんと言うイメージがあり、自分自身そんな年代まで生きてきたのだと思っている。
実際は、私自身の体調、運動機能はかなり若い時に比べて低下したが、お爺さんにな
ったとか年老いたという実感は沸いて来ない。その反面やはりこれから先は一体どうな
るのだろうと言った不安は隠し通せない。世間では還暦の時、赤いチャンチャンコに
帽子を被り家族でお祝いをするといった事になるが、私にはそのように祝ってくれる人も
いない!
それよりも60歳と言うのは私にとって大きな転機と思える。続きを読む

今年の京都は寒いのですが、雪が例年比べて降りません。
地球温暖化の影響なのか雨が多いような気がします。

そんな京都も今、京都タワーが展望台と結ぶエレベーターの改修のため、
12月3日から約4カ月にわたり展望台の営業を休止しています。

京都タワーに帽子のようなものが被せられて、何だか蝋燭のように見えます。
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京都にお越しの折にはこんなチャンスは滅多にないと思います。
是非、ご覧になってください。

京都の街を照らすロウソクのようなタワーを

商品事務係  平井

熊パパライブ 006


昨年の10月、熊谷正明様サックス30周年記念Liveを

見に行ってきました。

熊谷様は、僧侶とサックス奏者二つの顔をお持ちです。

第2無量寿堂お納骨壇ご納入のご縁がきっかけで、

何かといろいろお世話になりました。

Liveは、写真のように躍動的でパワフルでもありました。

時には、ご家族の皆様総出演で盛り上げられ

アットホームな場面もありました。

ステージ〜各テーブルを廻られ間近で見れて感激しました。

演奏曲目は、可愛いアイシャ(スティーヴィーワンダー)、

川の流れのように(美空ひばり)、・・・君といつまでも(加山雄三)

ほか10数曲。まだまだ多々ありましたが、

書ききれないのでこのくらいにさせて頂いて。

また、5年後の2017年にもLiveをご予定されておられるとの事。

次回も楽しみにしております。

熊谷様、素敵なLive本当にありがとうございました。


                       工房  老田 裕亮





 
 冬の日、朝、通勤途中道路脇にある温度計が0度という日も多々あるこの頃。雪国の人達にすれば0度等
暖かいほうだと言われそうだが、京都という土地柄を考慮すれば寒さの底という表現が相応しいとこであろう。 
そんな日が数日続くとこのまま永遠に冬の日に世界はおおわれ、夏の暑さが嘘であったかのように錯覚する。
しかし、半年もすれば確実に電光表示板には30度後半の気温が示されよう。暴力的ともいえる暑さの日常が
待っている。
 昨年のまだ暑くなる前のこと。工房の敷地内の植え込みにKさんが花の種をまいた。一応つつじが植えては 
あるのだが、夏になると栄養が悪いため雑草畑になるのが毎年のことである。それならばというぐらいであった。 
時期が遅かったのと前述したように土の具合も栽培には適してない環境なので当初はどうかと思った。
1週間程して一斉に発芽した。暑くなると共に草木によってまちまちだが目に見えて成長していった。それを見るとこちらとしても力がはいるもので雑草を抜いたり、自宅から肥料を持ってきたりとなにかと手を加えるようになっていった。8月、照りつける日差しと体にまとわりつく湿気を感じつつ手入れをするのが日課となった。9月上旬、私の 
背丈より大きくなった草木に花が咲いた。大輪である。それを見るにつけ自身としても「花が咲いた」ような心持に
なった。Kさんが言うには近所の人が口々に「咲きましたね」と声をかけて来たそうである。当事者だけの遊興として
始めた事であったが、思わぬ形で人の目をひく、ある意味での訴える力、大なるものを実感させられた。
 さて、今年はいつ種を蒔こうかと考える、冬の日にて夏を想う昨今である。

                                                    工房 永田勝巳

 本日28日で年内の仕事は終了です。新年の仕事始めは1月5日よりとなります。
 今年一年を振り返って見ると、二月にお客様係より商品部へと異動となり、入社26年目にして、初めて商品部勤務となりました。これまでの業務とはまったく違う仕事で、まるで新入社員状態で、これまでの26年間、一体自分は何をしていたのだと反省することばかりの一年でした。
本当に今年は、あっという間に終わってしまって、ああすればよかった、こうすればよかったと反省することばかりで来年こそはもう少しましに動けるようにと反省することばかりです。
 そのような状態に加え、今年は体調を崩し、秋口に二度の入院をすることになり、回りの方々にご迷惑を掛けることになり、本当に申し訳有りませんでした。
 幸い周囲の方々のフォローで、仕事に大きな穴を開けることは無く、済んだことが唯一の救いです。
 フォローいただいた方々、本当にありがとうございました。
 本当に追い込まれたときには悲鳴を上げることすら出来ず、ただうずくまるしかないのですが、回りの人たちのちょっとした心遣いでずいぶんと救われるものです。
 今回受けたご恩を今度は誰かが困っているときに返すことができたらと今は思っています。
 来年こそは良い年になるようがんばります。
                                                   商品部 井上
 
 

 今年も、沢山の方のご来場があり、ありがとうございました。  「なかなか細かい所まで、見ることがない」と、
 関心して見られたり、金箔押したいけんでは、「難しい、職人さんは、すごいね」っておっしゃったり・・・
 最後に帰られる時、「ありがとう、楽しかったよ」って言っていただいたときは、うれしくおもいます。
 来年も、多くの方のご来場を、お待ち致しております。     

                                   工房     北川

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 数十年のブランクを経て、また行ってみようと山登りを再開しました。
目指すは比良山系の最高峰武奈ヶ岳、1.214m。そんなに高くはないけれど、
たまに遭難事故なんかが起こってますので最低限の準備は整え,いざ出発です。
 一時間半ほどひたすら登って行くと広葉樹の林になります。ちょうど紅葉の時期、
触ると熱いんじゃないかと思うぐらい真っ赤な葉っぱを広げた樹もあります。ひん
やりとした空気、何とも気持ちがよい。
 登り坂、登り坂、ちょっと平地で急な坂。なまった脚の悲鳴を聞きながらやっと
の事で尾根道にでました。周りが白いです・・ガスで。寒いです・・強風で。ちょっと
雨までまじっています。途中まで晴れていたんですが、さすが山頂付近は天気が違う、
気を取り直しレインウエアーデビューで山頂を目指しました。
 山頂は賑やか、20人ぐらいはいるかな。登って来る時に挨拶を交わしたのは
三組ぐらいでしたが、いろんなルートからそれぞれ山頂目指してやってくる。
残念ながら周りは白いままだけど、プチ達成感を味わいながら山頂を後にしました。
 条件がよければ360度展望、遠くに白山や御嶽山が見えるらしいのですが、
また次の機会に・・・。 

                          sawada

難波別院様外観


10月25日(昨日)、真宗大谷派 難波別院様の『本堂内陣御修復 竣工奉告法要』に社長以下7名にて参拝させて頂きました。
当社は、御宮殿・御須弥壇等のお仏具御修復及び内装工事を施工させて頂きました。
施工業者の我々にも、御輪番様をはじめ皆様には格別のお言葉を賜りまして、工事に携わった者として感激致しました。
今後も皆様の大切なお仏具に、小堀商品部としまして「精一杯努めないと…」と気持ちを引締めた日でもありました。

難波別院様外陣正面



商品部 山本


昨年日本仏像検定が2回ありまして、2回とも受験しました。
第1回目が2011年3月20日、第2回目が2011年12月11日でした。大阪へ行って受験してきました。
受験資格は、仏像を愛する方ならどなたでもOKということで小学生からかなり高齢な方まで参加されていました。
出題範囲は、各仏像の特徴・種類・歴史・素材・製作技法・仏師、各仏像に関する寺院・史跡・観光名所など仏像に関すること全般です。
出題形式は、マークシート100問、4者選択でした。
合格基準は、A級96点以上、B級86点〜95点、C級71点〜85点・D級56点〜70点と言うことでした。続きを読む

 私には、高校一年生の娘がいるのですが、私の家に小さいながらも、仏壇があって、命日とお盆には、両親、姉夫婦、私たち家族が集まって、お参りしています。  その席で、三年くらい前から、娘と、父親とが交代で、お経をあげています。  それだけ聞くと関心な娘だと思うのですが・・・・   普段は、あまり手をあわすことがなく、自分のお願いがある時に熱心にお仏壇の前へ座り手をあわしてるのです。   その姿をみて、職業柄少し複雑な感じをいだいているのは、私だけでしょうか?                    工房 渡辺

今、家のベランダに咲いている花です。
きれいに咲いていたので撮りました。

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サンタンカ
花言葉:謹厳、張り切る



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ランタナ 
花言葉:協力、合意、厳格


気がつくと8月も残りわずかで、夏も終わりに近づいていてきました。
早く涼しくなってほしいなぁと思う今日此の頃です。


商品事務 橋本

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 地図で言うなら京都市。鞍馬のさらに北、左京区の北限の地、久多の里である。
車がすれ違いできない道、対向車を気にしながら走る。まさに山間部の集落。
携帯は圏外、大きなお守りと化す。

 ここにしか似合わないような茅葺き屋根の民家の前で、淡い紫の花びらを誇らしげに広げて咲いていました。花びらの紫と真ん中の黄色、かわいいですね。ひとつの茎に何本かの花が付きます。「茅葺き屋根に似合うでしょ。」と言ってるようです。
北山友禅菊と言う名は愛称で、キク科のチョウセンヨナメという植物との事。以前、畑だったところに植えてあるのか、夜になると電気が入りますという柵に囲まれていました。
 蝉の声、川のせせらぎ、それ以外の音は聞こえませんが、ギラギラと音がしそうな日差し、まだまだ残暑きびしそう。

 帰り道、正面よりダンプ3台。タイミングよくかわせた。大きなお守りのおかげか。
ふと手に取ると、携帯に戻っていました。


Sawada

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私は、平成8年から平成22年9月まで、工房配送にて勤務しておりました。昨年から本店商品部での外注活動をさせていただくことになり、自動車での外廻りは約15年ぶりということになります。はたして、自分には事故なく毎日の業務ができるか、かなり不安でした。引継ぎの際、まず助手席に乗って職先への道順、所在地などを覚える事になりましたが、若い時と違い物覚えの悪さと物忘れが目立って来たと感じています。
工房勤務になる以前に外注回りをしていた時は、わりとスムーズに職先を覚えて走っていたのですが、15年も経つと全く忘れていて、また初めからと言う感じです。引継ぎの間、助手席でノートに全部細かいところまで記録して、今は何とか職先廻りが出来るようになりました。
ただ、今では15年前に比べて新しい道路が出来ていて、以前はよく狭い道へ抜け道をしていましたが、今ではその必要も無くなり安全を第一に広い道を通るようにしています。
ところが、15年前にはあまり気にならなかったのに、今とても気になるというか、厄介なのが自転車です。以前は歩道を走っていた自転車が歩道での歩行者との事故が増えて法令が変り、自転車も車道を走る事になってから、自動車を運転する側からするとかなり走りづらくなりました。マナーも随分悪く、並走走行、急な進路変更、信号無視、右側通行、斜め横断、無灯火等、何でもありです。私の車の前にノンストップで飛び出されたこともよくあります。皆さんも経験されていると思います。
逆に私が自転車に乗るときは、ほとんど歩道を走るようにしています。それは、後方から来た自動車に接触されたら恐ろしいことになるので、場所によっては歩道を走れない所もありますが、基本的には歩道を走った方が安全だと思うのですが、皆さんは如何でしょうか。
もし、ぶつかったら弱者保護ということがありますので、こちらの言い分はなかなか通らないと思います。みなさん共々注意したいと思います。              
                                                        商品2課 林

今年の10月に始まる国民文化祭・京都2011に合わせて、京都御所では16年ぶりに御殿内が特別に公開されるそうです。
年2回の一般公開では見ることの出来ない御殿内に入って、大正天皇即位の際に作られた御座(ぎょざ)「高御座(たかみくら)」や皇后が座る「御帳台(みちょうだい)」をそばで見学できるそうです。
見学は1日の利用者数を限定した申し込み制になっているので(6/21に締め切り済)、見ることは出来ないかもしれません。
昨年に平城遷都1300年を記念して、平城京跡で展示された「高御座」の実物大模型を弊社で作製した経緯もありますし、可能なら見学したいものです。

商品部・吉田


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 (写真は実物大模型の「高御座」です)

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