カテゴリ: 営業推進部

本日、京都市の、引率の先生と小学校4年生の生徒さん4名様が校外学習で当社の工房にご来場されました。
来場早々資料室にご案内させて頂き、まず挨拶の仕方に私共は驚きました。
全員で合掌してご挨拶、本日はお世話になります、よろしくお願いします。
ご来場頂いてこの様なお言葉を頂いたことに感激で一杯になりました。
私共の専務の、15分ほどの伝統産業、金箔の製造工程、工房内の説明でもまず、筆記することに専念する姿勢にも二度びっくり…
説明後早速工房内を案内させて頂きました。
ご来場の小、中学生徒の質問は必ずと言って同じ内容の質問が多いのに案内役としてはいつもびっくりしております。
まず、木地の説明をさせて頂き、お仏具関係では約9割ほどが紅松材を使用していますが、残念ながら、現状では外国より輸入しています。生徒さんのお答えは、「残念ですね…」
木工の部屋では「カンナ」などの道具の種類の多さにびっくり、また彫刻刀の本数にも関心をもち、またもびっくり、びっくり。
「職人さんになるには個人差がありますが7年はかかりますよ」とお答えしますと、またびっくり。
次に漆工部屋に案内をしますと「変な臭いがしますね」と尋ねられてこれは「漆の臭いですよ」と…
「これは何でしょう」、「漆塗りの刷毛ですよ」、「この毛は何で出来ているのでしょう?」「ぜんぜん分かりませんが…馬の毛?」「はい、実は女性の髪の毛で出来ていますよ」と答えますとまたまたびっくり。
次に金箔の部屋に案内しますと、「しわしわの金箔がどうしてこんなにきれいになるのですか?」
「後で実際に金箔押しの体験をして頂きますのでその時点で分かりますよ…」答えになっていませんが…
実際に金箔押しの体験をして頂き、まさにびっくりから感動にかわっておられました。
お帰りにもご来場と同様に丁寧なご挨拶を頂き、感謝感謝。
また夏休みに学友さんとのご来場をお待ちしています。
職人技の難しさも体験していただける工房ですので、是非とも学生さんの校外学習にご来場をお待ちしております。
本日はありがとうございました。

稲葉

本日、静岡県の中学生の生徒さんが修学旅行での校外学習で当社の工房にご来場されました。
約束の時間より少し早くお着きになり、私はまだお昼の休息時間で、工房のご案内を後にして頂いて、まず「金箔押し」を実際に体験されびっくりから感動に変わりました。
金箔押し体験後、工房案内をさせて頂きました。
まず木工の部屋での「カンナ」など道具の種類の多さにびっくり。
「この商品で製作日数は何日ぐらいですか?」と聞かれ「二ヶ月位かなあ…」
「わあ…そんなにかかるのですか…」
次に漆工部屋に案内をしますと「変な臭いがしますね」と尋ねられて、これは「漆のにおいですよ」と…
「これは何ですか?」、「はい、漆塗りの刷毛ですよ」、「この毛は何で出来ているのですか?」「女性の髪の毛で出来ていますよ」と答えますとまたまたびっくり。
次に金箔の部屋に案内しますと、「しわしわの金箔がどうしてこんなにきれいになるのですか?」「………」答えに困りました。
最後に「お仏壇はいつごろからあったのですか?」と問われ、「法隆寺の宝物の中にある玉虫厨子が日本最初のお仏壇と言われています。金箔は飛鳥時代に奈良の大仏に貼られたのが最初とされています。ご本堂内陣に大量に使われはじめたのは岩手県の中尊寺です」と答えました。
生徒さんの質問は本当に素朴で答えを出すのが大変難しいと感じました。
お別れに「今回の感動を学校の仲間に伝えます」って生徒さんに言っていただき、私が感動。
本日はありがとうございました。

稲葉

071213 今年の漢字 昨日、12月12日に清水寺にて、今年の漢字の発表がありました。数日前にTVで漢字の予想をしていたのですが、その予想通り「偽」という文字でした。
「偽」の文字に表されるように、食品偽装に政治資金の問題等、今年はあまりいいニュースを聞くことが少なかったように思います。清水寺の貫主の方が文字を書かれるのですが、今年はこの漢字が選ばれて恥ずかしいとおっしゃっておられるのが印象的でした。
 食品には産地を記載しなければいけませんが、お仏壇やお仏具はそのような決まりがありません。お客様とお話をしていて、「このお仏壇は海外製です。」と言うと、海外でお仏壇が作られていることに驚かれることがあります。当店では国産のお仏壇には「国産仏壇」の札が付いています。(左の写真の札です。)お仏壇をお求めになる時の一つの目安になるかと思います。ご来店時には産地だけでなく、何かございましたらお声を掛けてください。
お待ちしております。

本店お客様係 亀谷

先日、非公開文化財の特別公開に合わせて下鴨神社へ行きました。公開されていたのは神服殿という神様の衣装を作る建物です。観光で訪れている人が多く殿内に入り説明を聞くと、天皇行幸の際には玉座にも使用された一室がある歴史のある建物です。
同時期に奈良国立博物館では「正倉院展」が行われ、ポスターを多く目にしました。「たいせつなものは、たいせつなことを教えてくれる。」というコピーが印象的でした。
現在当店では東本願寺様で行われる報恩講に合わせたセールの準備中です。報恩講も長く受け継がれてきた大切な法要です。東本願寺様を訪れ、当店にお立ちよりいただくお客様に気持ちよく過ごしていただけるようお出迎えに努めたいです。
本店お客様係 久保田

私は今、仏事コーディネーター資格試験を受けるための勉強をしています。
仏事コーディネーター資格の制度は、
  宗教用具業界に働く人々にとって必要な知識やこころがまえ
  を講習と試験により審査し、それを仏事コーディネーター
  資格審査協会によって証明する
  (仏事コーディネーター資格審査協会「平成19年度受験のご案内」より)
というものです。
検定用のテキストがあり、仏教の歴史やお仏壇・お仏具の知識、また神具や日本の
神々についての知識も試されます。
しばらく前からテキストで少しづつ勉強してきましたが、範囲が広く詳細にわたって
いるのでなかなか覚えきれずにいます。
試験まであと20日ほどなので、もう少し頑張っていきたいと思います。

本店お客様係 吉田

恒例になりました京都府仏具協同組合主催の「京仏壇・京仏具展」が
10月12日から3日間、京都市勧業館みやこめっせで開催されます。
当社、京仏具蠑堀も伝統的工芸品の金仏壇はじめ寺院用仏具の出品の為、
現在準備進行中です。
尚、今回の展示会では同時開催と致しまして「第19回全国伝統的工芸品
仏壇仏具展」も行われます。こちらの方では全国13地より仏壇・仏具が
一堂に展示されます。
上記の展示コーナーはもちろん、無料の体験コーナー(彫刻・彩色・彫金・
金箔押しなど)も設置されますので、この機会に伝統技術を少しばかり体験
してみるのも「芸術の秋」にぴったりかもしれません。
開催当日は現地で皆様にお会い出来ることを楽しみにしております。

本店 大八木


「第43回 京仏壇・京仏具展」 入場無料
開催日:10月12日(金)〜14日(日) 午前10時〜午後5時まで
開催場所:京都市勧業館みやこめっせ 京都市左京区・岡崎公園内

お彼岸070923

今日は秋分の日、お彼岸の中日です。朝晩少しは涼しくなってきたのでしょうか。
お仏事用品、お彼岸用品をお求めのお客様の中、ひと段落。
お彼岸のお仏壇特別ご奉仕期間は全店あと三日間です。
皆様のお越しをお待ちしております。
ありがとうございました。
(田中良幸)

鴟尾

 先日、奈良県の薬師寺に行ってきました。
写真は、薬師寺内にある大講堂の鴟尾(しび)の写真です。
鴟尾とは、寺院や宮殿の屋根飾りのことです。
 鴟尾について調べてみると、飛鳥時代にお寺造りの技術
とともに朝鮮半島から伝わってきたものだそうです。
奈良時代には「沓型」と呼ばれ、貴族たちが履いた沓に似たもので、それが中世になると
魚の形に変化してシャチホコとなったそうです。薬師寺の大講堂は、平成15年に完成し
たばかりで鴟尾もすごくきれいで、迫力がありました。
 本店に展示してある「飛鳥時代の厨子」にも鴟尾がありますので、
本店にご来店された際には、是非ご覧ください。

本店お客様係 黒澤

今日、お昼を食べに外に出たところ、いきなり天気があやしくなってきて、
ザーという音とともに大粒の雨が降ってきました。
まさか雨が降るとは思っていなかったので、傘を持たずに出かけていて、
どうしようかと思っていたら、店の方が、
「もしよかったら、傘を持っていかれますか?」と聞いてくださったので、
ありがたくお借りしました。
いつも行っているお店なので、そういう風に声を掛けてくれたのだと
思いますが、今まで特にお話をしたりしていなかったので、
とてもうれしい予想外でした。
最近いろいろなところで、傘の貸し出しをしていますが、
当店でも急な雨の時には、お客様に傘をお持帰りいただいています。
自分で体験してみて、うれしいサービスだなと改めて思いました。

本店 お客様係 亀谷

今日16日は「五山送り火」です。夜になっても気温が下がらないので、屋外で見る人はちょっと大変ですね。以前、点火作業に携わっている人からお話しを聞いたことがあります。点火時間は各山で決まっているので火を灯すタイミングはとても難しいとの事。当然火を扱うので火傷を負うおそれもあり、現場は大変な緊張感に包まれているそうです。このような苦労をしてくださる方がいるからこそ、私たちはきれいな送り火を見ることが出来ます。
送り火は精霊を送るお盆行事です。そのことも忘れずに見ようと思います。
本店お客様係 久保田

先月の27日から29日までの3日間、私どもの山科工房において「のぞいてみませんか?仏壇屋さんの舞台裏」と題してイベントを行っておりました。今回が7回目の開催になりますが、本年も多数のご来場者に恵まれました。
私は主に、腕輪念珠と匂い袋の製作のコーナーを担当しており、無料ということもあってか、期間中はほとんど途切れることなくお客様においでいただきました。
今回初めて設けた匂い袋のコーナーは、匂い袋の匂いの元になる白檀や龍脳・桂皮など、8種類の香料を混ぜて、ご自分だけの匂い袋を作っていただこうという趣旨のものです。8種類の香料の香りはそれぞれ異なりますが、だいたいが個性的な匂いで、個々の匂いを嗅ぐとそれらを調合したときにまとまった匂いになるようには思えませんでした。しかし、8種類全てを適量混ぜてみると不快ではない、よくあるような匂い袋の匂いになるから不思議なものです。
次回も、皆さんに楽しんでいただけるようなイベントにしていきたいと思っております。

本店・吉田

京都市山科区(清水焼団地近郊)の小堀京仏具工房で毎年開催されております
恒例の夏のイベント「仏壇屋さんの舞台裏」、ただいま着々と準備進行中です。

例年公開の「職人さんのお仏壇仏具製作実演」や「お仏壇仏具展示販売コーナー」
そして感動の「いのちのうたコンサート」も、もちろん行われます。

また、大人気の「腕輪念珠製作」や「金箔押し体験」に加えて今年は「匂い袋」も
ご自身で作って頂けます(もちろん無料)。この「匂い袋製作体験コーナー」では
お好みの香りをご自身でブレンド、かわいい小さなポシェットに入れてお持ち帰り
頂けます。今年のおすすめコーナーです。

そして子供たちに(もちろん大人の方にも)耳寄り情報!!
夏休みの工作の宿題にピッタリ、「木切れお持ち帰りコーナー」も特設。
いろいろな木材を持ち帰って素敵な作品を作ってみて下さい。
さらに、「おぶつだんクイズラリー」では簡単なクイズに答えて景品をGET!!

この夏、お仏壇や伝統工芸の知識習得や体験コーナーなど楽しくて役に立つ
イベント「仏壇屋さんの舞台裏」へ是非ご来場下さい。お待ちしております。

本店 大八木


第7回「のぞいてみませんか?仏具屋さんの舞台裏」
◆日時 平成19年7月27日(金)・28日(土)・29日(日) 午前10時〜午後5時
◆場所 小堀京仏具工房  京都市山科区西野山百々街88

本店セール中2007.7本店セール看板2007.7



明日7月1日(日)から8月16日(木)までお盆セールを開催します。
写真は本店の店先です、さりげなくアピール中です。
お盆やセールに限らずお仏壇のことで普段から気になることがございましたらお気軽にお問い合わせを!
本店は京都・烏丸通りの東本願寺さんのお向かいです。駐車場完備でお待ちしています。
ありがとうございました (田中良幸)

切籠灯籠用吊り台2007.6

天井から吊り下げるのは大変だ、踏み台に登るのが苦手だ〜、という方には切籠灯籠を置いていただきましょう!。
と言うことで写真のような切籠灯籠吊り台をご用意しました。

木製で総高さ120センチ、土台巾23センチ、奥行き24センチほどの吊り台で写真は切籠灯籠3寸(9センチ)用です。
柱と土台は組み立て式で収納にも便利です。価格は1対14,700円(1個7,350円でも販売可)
写真の切籠灯籠は上部一辺の長さ9センチ(3寸)長さ約90センチ、お東様用です。
切籠灯籠はオンラインショップでも承ります。
http://kobori.co.jp/shop8/item/200
「吊り台」はオンラインショップに掲載しておりませんので直接お問い合わせ下さい。
ありがとうございました(田中良幸)

先日、他の地方からお越しのお客様に、京都で紫陽花とか菖蒲の
きれいな所はどこですか?とお話の中でお尋ねがありました。
以前に、宇治の三室戸寺に行ったことがあり、紫陽花がたくさん
咲いていたのを思い出したのですが、お客様とお話をしている時には
宇治という場所しか思い出せず、お寺の名前がどうしても
思い出せませんでした。
そのときは教えていただいてお答えできたのですが、いざオススメは
どこですか?と尋ねられると、あまり観光地巡りをしてこなかったので、
すごく考えてしまいます。
これからはお問合せをいただいたら、四季のオススメくらいはお伝え
できるように普段から気を付けなければと思います。
今、大原の三千院や、三室戸寺で紫陽花が見頃だと
新聞にありました。やはり、自分で見たことが一番記憶に残るので、
見に行ってみようと思いました。
ちなみに三室戸寺は、昨年のJR東海の「そうだ。京都、行こう。」
初夏のポスターのお寺で、どこかで目にされている方も多いと思います。
夏は蓮が有名でとても綺麗ですので、是非一度行かれてみてはいかがですか?

本店 お客様係 亀谷

本日私どもの工房に、親子連れの方がご見学にいらっしゃいました。お子様が、京都の伝統工芸について調べて体験して作文を書くためにおいでくださったとのこと。一つ一つの説明にメモをとるなどして熱心に聞かれていました。ご見学のあとには、盃への金箔押しを体験され、悪戦苦闘しながらもきれいに仕上げられていました。親子で楽しそうに箔押しを体験されている姿が印象に残りました。

本店お客様係 吉田

先日、探していた本をネットで注文・購入しました。何軒かの本屋さんに実際に足を運んでも見つからず、またいくつかのサイトで検索しても在庫がなかったので、ほぼあきらめかけていました。ところが今回利用したサイトは在庫がない商品に関して、申し込みをすると入荷連絡のメールをくれました。おかげですぐに注文ができ、本を入手できました。
何か品物を購入する時は店舗でじっくり見たい場合と、内容がはっきりしていて手早く購入したい場合と様々です。小堀にもお仏壇・お仏具のネットショップ(http://www.butsudan-shop.jp/)があります。サービスを充実させて、お客様にとって便利なサイトにしていきたいです。

本店お客様係 久保田

お仏壇のお道具の中でもお位牌は重要で、その手配のときには注意すべき点が多いです。
お位牌の形そのものや文字の配列には、ご宗派による大きな違いはありません。ただし、お位牌の文字には、ご宗派によって使う文字が異なるものもあります(梵字など)。
私どもが最も気を使うのが文字の確認作業です。お客様の原稿を写し間違えれば、そのまま間違えた文字でお位牌が出来てしまうからです。また、完成したときにも、がたつきや箔擦れがないかなど見るべきところは多くあります。
お位牌にはお客様のお気持ちがこもっている場合が多いので、どれだけ気を付けても気を付け過ぎているということはないかと思います。
本店お客様係 吉田

この数年間、京都の本店でご来店のお客様にお仏壇仏具のご案内を
させて頂く事が多い毎日ですが、先日ひさしぶりに他府県のお寺様へ
お伺いさせて頂き、ご本堂のお仏具のご案内を致しました。
以前にも所謂「外回り」の経験は有り、現在も時折ご納入のお手伝いで
お寺様にお伺いすることは有りますが、お仏具の細かなご説明等をする
という様な場面はここ最近あまり有りません。
特に難しく考える事は無かったのですが、何か「感覚」というものが
鈍っている気がしました。簡単に言うと、事前にお伺いの連絡をして、
現地へ着けばご挨拶と先ずお参りをする…、それから仕事の話に入る
という様な「流れ」の組立がスムーズに出来るか…と。
しかし、幸いにもこれらの事を多少体が覚えていてくれたので、
取敢えず問題なく一通りの仕事が出来ました。
何に関しても常に物事を繰り返していると何でもないかもしれませんが、
多少日をおいてしまうと、「感覚」や「勘」が鈍ってしまうという事を
少し感じた一日でもありました。

本店 大八木

本日、関東方面よりご住職様が伝統技術の知識習得やお仏具がどのように
完成していくのかをご自身の目で確認されたいとの事で、弊社京仏具工房に
ご来場下さり、さっそくご案内をさせて頂きました。

工房内には各工程それぞれの部屋があり、部屋ごとにご説明しております。

まず「木地」の部屋では、製作途中の御宮殿のあまりの大きさにご住職様
もびっくりされてました。しかもこんなにきれいな(白木の)木地に漆を
塗ってしまうとはもったいないと…。
そうなんです…。しかし「御荘厳」と致しましてはやはり漆を塗り、金箔を
押し、さらに金具を打ち付けてこそが完成なのです。
さらには木工作業に使われる道具の種類(特にカンナ)の多さにもびっくり。
ご来場のお客様から必ずの様に頂くご質問ですが、「この商品で製作日数は
何日ぐらいですか?」と尋ねられ、「2ヶ月位でしょうか…。」とお答えしますと
「えっ、そんなにかかるのですか…。なるほど、仏具は高い訳ですな…。」
とご納得のご様子でした。
続いての「漆工」部屋では、白くきれいだった木地に黒い漆が塗り終えられた
完成品が置いてありますと、「やはり良いものだ。漆塗りは吹付けで行うと
思っていましたが、実際に刷毛で塗っておられるのでびっくりしました。」と
おっしゃってられました。
最後に「金箔」部屋では金箔押しの完成品をご覧になり、「すごく綺麗ですね。
でも金箔を一枚ずつ重ねてどうしてこの様に綺麗に仕上がるのか不思議だな?
また今まで金箔は刷毛で塗るものと思っていましたが…?。」とのご住職様に
「後ほど金箔押し体験をして頂きますのでその時にわかりますよ…?!。」と、
答えにはなっていませんが、実際に金箔押しの体験をして頂き、まさにびっくり
から感動に変わっておられました。

この様に実際に職人さんの仕事をご覧になり、さらには金箔押しを体験して頂き、
職人技の難しさも体験していただける工房ですので、是非とも皆様のご来場を
お待ち致しております。

本日は有難うございました。

お客様係 稲葉

春の法要に桜
今年も東本願寺様春の法要にご参拝の皆様には大勢ご来店いただきまして本当にありがとうございました。
期間中は少し寒かったですがお天気も良く桜もきれいに咲きましたのでありがたい四日間でした。
最近発売させていただいた「DVD 真宗大谷派の儀式」のお問い合わせもたくさん頂きました。
ありがとうございます、お申し込みをお待ちしています。
さて、明日から7日まで「花まつり in 佛光寺」http://hana-matsuri.net/が開催されます。
ライトアップ等でのイベントです。楽しそうなのでおじゃましてみたいと思います(田中良幸)

東本願寺
東本願寺様で、現在ご本堂の工事をされています。
写真は、京都タワーより撮影したものです。
下から見上げることはありますが、見下ろすことはなかなかないと思いますので、みなさん写真でどうぞ
ご本堂の大きさは他の建物と比較してみても、かなり大きなものであることが写真からも想像できます。
烏丸通りをはさんで向かい側には、小堀本店も写ってます。
探してみてください


本店お客様係 黒澤

070309京都の桜 先日、京都新聞を見ていたら、「京都さくらマップ」という無料冊子を京都市が作成し、3月5日から市の観光案内所や、ホテル、寺院等で配られます。という記事があったので、京都駅の中にある観光案内所に貰いに行きました。
 冊子には京都市内の桜の名所が、写真と説明付で30箇所程度紹介されていて、京都市内のあちこちの情報が一目で分って、とてもよかったです。京都市内には、桜の名所がたくさんありますが、私は小堀の前にある東本願寺の桜を毎年楽しみにしています。今年は記録的な暖冬で、桜の開花も早いと言われていますが、開花予想は京都市で3月28日頃だそうです。早く桜が咲いてくれないかなと今から楽しみにしています
 上の写真は去年、小堀前から東本願寺を写した写真です。ちょうど4月1日から4日まで、東本願寺では「春の法要」が営まれます。渉成園も綺麗ですので、一度行かれてみてはいかがですか?
本店お客様係 亀谷

先日京仏具工房へお客様がご来場されるとの事で、ご案内の手伝いをさせていただきました。いつもは店舗でお客様と接しているので、工房でのご案内は新鮮な気持ちになります。木工・漆工・箔押・加工の4工程と資料室をご覧頂きます。また、お客様ご自身で挑戦していただくのが盃への金箔押し体験です。「職人さんが金箔を扱うのはとても簡単そうに見えたのに、実際はとても難しいのね」と、体験されたお客さまからよくお聞きします。職人さんの技術のすばらしさをご理解いただくには、一番わかりやすい方法です。金箔押しが思うように上手くいかなかった場合でも、お客様の表情は楽しそうでした。
本店お客様係 久保田

 一年半前のことです。当社からお仏壇をお納めさせて頂いたお客様が、「△△市の○○ですが、お仏壇のお仏具の事で…」とご来店下さいました。すぐにご回答出来ない事だったので、後日ご連絡しますということで、お帰りになりました。この時に、詳しい住所までこちらの控と同じかどうか確認すれば良かったのですが、後の祭り。
 2日後お電話をしたら、゛現在この電話番号は使われておりません。゛のメッセージが流れてきました。
「104」で確認しても登録がありませんとの事。お手紙を出しても、転居先不明で戻ってきました。
 「返事が来ない」と、お叱りのお電話があるのを待ちましたが、かかってきません。
 ところが、先月「△△市の○○ですが、仏壇と一緒に納めてもらった仏飯器を下さい。」とご来店下さいました。そこで、お詫びしながら1年半前のお返事をさせて頂き、新しいご住所等をお聞きしました。お客さまから、「引っ越していたのを言わずにごめんね。」とやさしく言っていただきました。
 再来店してくださった事と私が接客した事で、お客様とお話が出来て良かった。もし出来ていなかったら、お客様の信頼を無くしていたのではと考えると、どんな事でも確認はしっかりしないといけないと思いました。  
  本店お客様係 吉村

 先日、お仏壇の電球が切れたため、新しいものをお求めにご来店された方がいらっしゃいました。その方のお仏壇は3年ほど前に私どもでお納めさせていただいたようで、切れた電球も丁寧にご持参していただきました。ところが、その電球は通常私どもで扱っている電球ではなく、私には在庫品のありかを見つけることができませんでした。幸いにもその電球について知っている者が店内におり、ご希望の品をお渡しすることができました。事なきを得てほっとしましたが、お客様のご要望にきめ細かく対応することは難しいことだなあと改めて感じました。
 本店 吉田

先日、お仏壇をお探しのお客様がご来店下さいました。
お仏壇の資料がたくさん入ったファイルをご持参され、
店内のお仏壇を一生懸命に眺めておられました。
しばらくして形や大きさ等を少しお伺いさせて頂き、
お仏壇に関する一通りのご案内をさせて頂きましたが、
同時に「仏事」に関するご相談もいくつかお受け致し
ました。
「仏事」に関して一体どこに相談したらよいのだろう?
と、お困りのお客様は結構いらっしゃいます。
その様な時にもお仏壇仏具の専門店、京仏具蠑堀で
お気軽にご相談下さい。
当店には「仏事コーディネーター」も多数おりますので、
きっとお役に立てる事かと思います。

本店 大八木

新年にお仏壇の前で、手をあわせ・・・。
ご本尊を思い、ご先祖を思い、仏教と私たちの生活を思い、これから始まる一年を思い・・・。
もしかしたら一年のうちで最も心の安定したときかもしれません。
金やモノにとらわれない価値。道徳的価値や宗教的価値を養う機会かもしれません。
情操教育という人間の感情を養うために、ご本尊・お仏壇のある生活、礼拝することの大切さ、手を合わせる空間をもつことは特に今の私たちにとって大切なことではないでしょうか。
今はまだ身近ではないと思われていた方がある日を境に手を合わせる習慣ができ、その頃から徐々に今までとは少し別の意識が生まれてきている、ということになるのかも知れません。
私にはまだ智慧とか慈悲とかは正直分からないですがそういうことを意識する時間は大切だと感じます。(田中良幸)

 今年も、あとわずかとなりました。
この時期になると毎年のように思うのですが、1年経つのは本当に早いなぁと感じます。
 今年の3月に入社し、気が付くともう12月。春のイベント・工房での夏のイベント・
報恩講と、あっという間の9ヶ月間でした。
 まだまだ勉強不足で、皆様の力をお借りしていますが、がんばっていきたいと思いますので、来年もどうぞよろしくお願い申しあげます。

                    本店店頭 黒澤

今日はクリスマス・イブです。でも、今年はとても12月と思えないくらい
暖かい日が続いていて、ホワイトクリスマスにはなりそうもないので
残念です。
そしてこの時期になると、店では大掃除をします。
今年の大掃除は明日なのですが、今日1階のお仏壇の位置変えをした時に、
少しだけお仏壇や棚を拭いてみました。いつもお仏壇の中は毛払いで掃除しているので、よかったのですが、棚はあまりきれいではありませんでした。
 大掃除をすると、毎年来年こそは掃除をきちんとして、いつもきれいに
しておこうと思います。いきなり広いところを考えると手がつけられないので、
来年こそ、少しずつ始めていきたいと思います。
 今年は12月29日まで営業しております。お仏壇の中のお掃除に使う商品も
たくさん置いてありますので、大掃除の前にご来店いただければと思います。


本店 お客様係 亀谷

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